例大祭8レポ
改めまして、例大祭お疲れ様でした。
えー、例大祭を含めた東京遠征のレポを書きたいと思います。
まず例大祭の前日に三重を出発。早朝の出発で尚且つ新幹線を利用したため東京駅に着いたのは10時前。なぜか睡眠を殆どとっていなかったためふらふらでしたが、とりあえず東京をぶらぶらすることに。

サブカルめぐりと称してまず向かった先は中野ブロードウェイ。ホビー、漫画、ゲーム、CDなどレトロなものから新しいものまで様々な物が売られており見ていて面白かったです。なんともノスタルジー。マニアックでニッチな専門店が多く、自分の趣味に合えばかなり楽しめるんではないでしょーか。テクノやエレクトロのCD専門店でRolandのTB-303(アシッドハウスとかでウネウネしてる音のやつ)が前面にプリントされたTシャツを発見しカッコイイ!?とか思ったり、ゲーセンで見物客が出来るほど強い格ゲーマーがいたりと、周っていて飽きませんでした。
次に向かった先は下北沢。劇場やライブハウスが多いだけあって楽器持ってる人が多かった気がします。駅にいたリーゼントでコントラバス背負ってる人が印象的過ぎたw。
CD屋に行ってみるとロッカーのサインがいっぱい飾ってあってテンション↑。
手焼きのインディーズCDも売ってて、こういうところは同人と変わらないなー。
サブカルめぐりということで最後は秋葉原。
といっても特に買うものを決めていたわけではないのでぶーらぶら。
個人的には5/8のリライトフェスが気になったけど、例大祭とダダ被りでした。
アキバを去った後は宿泊先の有明ワシントンホテルへ。ビッグサイトのすぐ近くなので朝はめちゃくちゃ楽でした。
夜のビッグサイト前

夜に買出しのためコンビニに出かけると東方のグッズを持ってる人がちらほらいました。
祭の前日って感じがしてまたまたテンション↑。
朝のビッグサイト

例大祭当日は8:30頃にビッグサイト入りしてスペースの設営を開始。
設営があらかた終わると、LiveLiqueurのソンさんが挨拶に来てくれました。ありがとー。
その後も、もんどーるのnokooさん、2nd Flushのあきのさん、KINZOK ONのもろさん、Karkanの銅螺子さん、ぐりぱるさんが来てくれました。(鳥頭ゆえ抜けてたらごめんなさい)
CDや同人誌を頂きありがとうございました。銅螺子さん差し入れありがとうございましたぁぁぁ。
そして、開場までの時間を利用して挨拶周りをすませる。CDを受け取ってくれたサークルの方々ありがとうございます。
そしてそして、お隣(厳密には隣の隣)のSound SquareさんとCDを交換し、いざ例大祭開場。
とりあえず、TaNaBaTaでカナデレインget。後であにーさんにサインももらいました。やったー。

あにーさんにサインを貰うべく列に並んでいる時、隣の方と世間話をしているとなんだかんだで話し込みその流れで同人誌を頂きました。アナログチックなもこフラ本をありがとう。
CDの売れ行きはというと、大きな波があるわけではないけどコンスタントに売れていくような感じでなかなかスペースを空けて買い物に出ることが出来ず・・・。まあ、嬉しい悲鳴ではありますが。「頼まれたので・・」と言って新譜を3枚買ってくれたり、あらかじめチェックをして来てくれる人もいたりで嬉しかったです。この瞬間のためにMIDIをぽちぽちシーケンサーに打ち込んでいるといっても過言ではないですね。ドウジンヤッテテヨカタ
例大祭も折り返し地点を通過し会場も大分落ち着いた頃、新譜がすべて掃けたのを見計らいスペースを空けて買い物に出る。しかし、お目当ての物が売り切れていたり、チェックしてなかったサークルさんが新作出してたり(売り切れ)、好きな絵師さんが突発でコピー本出してたり(もちろん売り切れ)周れば周るほどショックが大きかった・・・・・。ちくせう・・・。
その後、もんどーるのスペースにてnokooさんとおしゃべりをしてから自分のスペースに帰還。
そして間もなくして例大祭終了とまあこんな感じです。
例大祭が終わり参加者がぞろぞろと帰路につく様は見ていて物悲しいのですが、個人的には沢山の人が東方関連の紙袋やグッズを人目も気にせず持っているその光景が好きです。普段のマイノリティーがマジョリティーになるあの感じがたまらなくイイ。神主の偉大さを再認識させられます。まさにギネス級。
そんなこんなで幕を閉じた例大祭ですが、今回はtwitterのフォロワーの方ともお会いでき、紛いなりにも新譜が完売してよかったです。ですが、他のサークルの方々との実力差を痛感したのも事実ですので今後はもっと勉強していきたいと思います。オリジナルとかもやりたいし、絵師さんにジャケをお願いしてプレスCDとかも作ってみたい。今は無理でも今後、色んなことに挑戦していきたいです。
それでは、本当に例大祭お疲れ様でした!
えー、例大祭を含めた東京遠征のレポを書きたいと思います。
まず例大祭の前日に三重を出発。早朝の出発で尚且つ新幹線を利用したため東京駅に着いたのは10時前。なぜか睡眠を殆どとっていなかったためふらふらでしたが、とりあえず東京をぶらぶらすることに。

サブカルめぐりと称してまず向かった先は中野ブロードウェイ。ホビー、漫画、ゲーム、CDなどレトロなものから新しいものまで様々な物が売られており見ていて面白かったです。なんともノスタルジー。マニアックでニッチな専門店が多く、自分の趣味に合えばかなり楽しめるんではないでしょーか。テクノやエレクトロのCD専門店でRolandのTB-303(アシッドハウスとかでウネウネしてる音のやつ)が前面にプリントされたTシャツを発見しカッコイイ!?とか思ったり、ゲーセンで見物客が出来るほど強い格ゲーマーがいたりと、周っていて飽きませんでした。
次に向かった先は下北沢。劇場やライブハウスが多いだけあって楽器持ってる人が多かった気がします。駅にいたリーゼントでコントラバス背負ってる人が印象的過ぎたw。
CD屋に行ってみるとロッカーのサインがいっぱい飾ってあってテンション↑。
手焼きのインディーズCDも売ってて、こういうところは同人と変わらないなー。
サブカルめぐりということで最後は秋葉原。
といっても特に買うものを決めていたわけではないのでぶーらぶら。
個人的には5/8のリライトフェスが気になったけど、例大祭とダダ被りでした。
アキバを去った後は宿泊先の有明ワシントンホテルへ。ビッグサイトのすぐ近くなので朝はめちゃくちゃ楽でした。
夜のビッグサイト前

夜に買出しのためコンビニに出かけると東方のグッズを持ってる人がちらほらいました。
祭の前日って感じがしてまたまたテンション↑。
朝のビッグサイト

例大祭当日は8:30頃にビッグサイト入りしてスペースの設営を開始。
設営があらかた終わると、LiveLiqueurのソンさんが挨拶に来てくれました。ありがとー。
その後も、もんどーるのnokooさん、2nd Flushのあきのさん、KINZOK ONのもろさん、Karkanの銅螺子さん、ぐりぱるさんが来てくれました。(鳥頭ゆえ抜けてたらごめんなさい)
CDや同人誌を頂きありがとうございました。銅螺子さん差し入れありがとうございましたぁぁぁ。
そして、開場までの時間を利用して挨拶周りをすませる。CDを受け取ってくれたサークルの方々ありがとうございます。
そしてそして、お隣(厳密には隣の隣)のSound SquareさんとCDを交換し、いざ例大祭開場。
とりあえず、TaNaBaTaでカナデレインget。後であにーさんにサインももらいました。やったー。

あにーさんにサインを貰うべく列に並んでいる時、隣の方と世間話をしているとなんだかんだで話し込みその流れで同人誌を頂きました。アナログチックなもこフラ本をありがとう。
CDの売れ行きはというと、大きな波があるわけではないけどコンスタントに売れていくような感じでなかなかスペースを空けて買い物に出ることが出来ず・・・。まあ、嬉しい悲鳴ではありますが。「頼まれたので・・」と言って新譜を3枚買ってくれたり、あらかじめチェックをして来てくれる人もいたりで嬉しかったです。この瞬間のためにMIDIをぽちぽちシーケンサーに打ち込んでいるといっても過言ではないですね。ドウジンヤッテテヨカタ
例大祭も折り返し地点を通過し会場も大分落ち着いた頃、新譜がすべて掃けたのを見計らいスペースを空けて買い物に出る。しかし、お目当ての物が売り切れていたり、チェックしてなかったサークルさんが新作出してたり(売り切れ)、好きな絵師さんが突発でコピー本出してたり(もちろん売り切れ)周れば周るほどショックが大きかった・・・・・。ちくせう・・・。
その後、もんどーるのスペースにてnokooさんとおしゃべりをしてから自分のスペースに帰還。
そして間もなくして例大祭終了とまあこんな感じです。
例大祭が終わり参加者がぞろぞろと帰路につく様は見ていて物悲しいのですが、個人的には沢山の人が東方関連の紙袋やグッズを人目も気にせず持っているその光景が好きです。普段のマイノリティーがマジョリティーになるあの感じがたまらなくイイ。神主の偉大さを再認識させられます。まさにギネス級。
そんなこんなで幕を閉じた例大祭ですが、今回はtwitterのフォロワーの方ともお会いでき、紛いなりにも新譜が完売してよかったです。ですが、他のサークルの方々との実力差を痛感したのも事実ですので今後はもっと勉強していきたいと思います。オリジナルとかもやりたいし、絵師さんにジャケをお願いしてプレスCDとかも作ってみたい。今は無理でも今後、色んなことに挑戦していきたいです。
それでは、本当に例大祭お疲れ様でした!
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